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日本の不動産投資

■ 日本の不動産投資

先日母親と話をしていて、兄弟二人に頭金を出して中古の家、
アパートかマンションでも買ってあげようかしらと相談を受けた。
私は買わない方が良いとアドバイスをしたが、皆さんはどうだろうか。
誰も触れない不動産投資の不都合な真実

日本は今後人口が減って来るのはどうも確実なようである。
現在存在する不動産の数よりも、日本の人口の方が少なくなるのだ。
今日本に既に建っている家やマンション等に空き家が出てくるのは必須だ。

都市の利便性の良い場所に人間は集まり、そうではない不便な場所の
不動産は空室になるという、二極化が進むと思う。
今は買い時期ではなく、売り時期なのだ。
従来日本は結婚して家族を持てば家を買いなさいという風潮だった。
不動産投資の嘘

だが、今後は上記を踏まえると借りた方が賢いのではないかと思うのだ。
弟は結婚をして一児をもうけた、そして今賃貸で駐車場代を入れると
約13万円程を毎月支払っているという。
給与における割合からしたら、かなりの割合を占めるだろうし
勿体ないお金の使い方だと思ってしまった。

しかし、弟は『ある程度』の場所と、『ある程度』のランクのマンションに
住みたいとの意向があるのだそうだ。その気持ちは分からなくもない。
実際に私達夫婦が結婚をして世田谷区のアパートを借りた時でも
12万強を家賃に支払っていたが、その地域では格安の部類だった。
またあまりにもボロい物件に住めば見栄が張れないし、心が荒む。
だが、この見栄がお金持ちになるのに邪魔になるのだ。
見栄を張れば張るほど貧乏になる。
不動産投資の裏側を見抜き堅実に稼ぐ方法

今どこかに中古のアパートやマンションを買ったとしても、
今後10年~30年経って果たして売れるのかどうかだ。
もしも物件が売れなければ、価値のないただの箱になる。
その物件を頭金を支払って毎月ローンを支払ってそれがやっと
自分の物となったとしても、売れなければただの価値のない箱に
毎月せっせとお金を払い続ける事になるのだ。
人生、勝ち組より「価値組」!

それに日本は残念ながら地震が多発する。度重なる地震で建物は
少しずつ傷み消耗していく。そして建物を一旦所有してしまえば、
修繕にお金がかかる。毎月のローンと中古のアパートや戸建が
更に老朽化したり、地震でダメージを受け、その他にかかる修繕費や
固定資産税の支払いがその先に待ち受けている。
それを支払う為にせっせと働くのだ。
戸建のDIY再生による不動産投資

ローンの支払いが完済したあかつきには、皆中古のアパートや
マンションが売れると思っているし、将来もずっと住めると思っている。
例えば築20~35年の中古のアパートを買ってローンが完済する
15~30年後には築35年~65年になっているのである。
そうした老朽化した自分の所有するアパートやマンション、戸建の
リフォーム等の修繕費に別途費用がかかるボロ物件を売りにだして、
資金化する事が果たして現実に可能なのだろうか。
15~30年後に日本が人口減になっている状況を想像すれば、
現時点で不動産を買う事が自分には恐ろしくさえ感じるのだ。

そうした事から、私なら日本の将来の状況を踏まえて物件を買おう
という気にはならない。もし自分なら、少し駅から遠くても生活費に
あまり影響しない程度の手頃価格な家賃を支払う方が無難なのだ。
アパートやマンションに修復する箇所が出て来ても、大家が修繕費を
負担すればいいので、基本的な家賃+公益費さえ支払っていけば、
その他の面倒な事は一切考えなくて良いのだ。

日本で空き物件はじわじわと目立ってきているようだ。
空き物件が増える地域では犯罪率が高まる、そしてそれが更に
空き物件を加速させ過疎化して、ゴーストタウンになる。
便利で人気の場所には、どんどんと人間が集まる一方で
不便な場所は人間が離れていく。

皆さんはどう思われるだろうか。不動産を所有したいですか。
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仕事

■ 仕事

退去日まであと残り2週間という時に、最後彼等とお互い良い形で
終わらせるのが、大人の対応というべきものなのだろうと思った。
その反面で良く使われたな、という悔しさに似た感情もぬぐえない。
そう、全てはお互いの利益のバランスなのだ。

私達は、家賃は無料。だが自分達が彼等の食べ物をほぼ買って負担し、
重たい荷物を運び、料理して、お皿を洗って、掃除する事に不満を覚える。
彼等は空いている使わない部屋と、キッチンやバス、トイレを提供している
代わりに、食料、料理、お皿洗い、部屋の掃除、娘の話相手
(強いストレスを感じる)、映画を見よう、乗馬に行こう、ダンスに行こう、
不在中の娘の世話と家の維持という、責任の高い仕事を押し付ける。

そうして比較してみると、どうにも割りに合わない『仕事』なのだ。
もし、彼の不在中にもし娘に何かあったらと考えると怖い。
すごい責任感だ。彼と契約書でも交わしたい位のれっきとした仕事なのだ。

ある父親不在の時に娘から少し郊外にある動物園に行こうと誘ってきた。
私が『義理の母親が一緒に来るの?』と聞くと、娘は『来ない。』という。

もし何か事故でもあれば責任が取れないから、一緒には行けないと断った。
娘の顔が曇ったが、仕方がない。
翌日は娘は義理の母親の所で終日過ごしていた。そして夜遅くに帰って
来たのだが、とてもすっきりした良い顔をしていた。
推測すると、義理の母親と私達の悪口を散々言ってストレス発散をして
来たのだろうと思った。

良い事である。

人間は哀しい時には心に素直になって涙を流し、心に言いたい事があれば
沢山話をして心に溜まった毒を吐き出す必要があるのだ。

そして今私はまさにそれをしているのである。

ただより高い

■ ただより高い

私達は何故彼等が食べる食料を自費で買って、重い食料を運び、
料理して食べさせ、掃除して、彼等が使ったお皿を洗っているのだ?
ただのルームメイトのはずなのだが?

私達がこの家の家事全般をすると父親が娘に伝えているからこそ、
娘のそうした態度があからさまに表に出てしまうのだと推測できた。
キッチンで娘と話をしていて、『あなた達が来てくれて本当に良かった。
ずっといてね。日本のお母さんにもあなた達の事はご飯も作ってくれるし
良い人達と伝えてあるの。』と言う。どうでも良いのだが...。

『無料より高くつく物はない』は、検証の結果、『本当』であった。

といういう事は、君のご飯を作らなければ良い人じゃなくなる?という
意味なんだと解釈したが、人間は勝手である。家事をしない=用なし。
確かにうなずける。

人間は、本来『人の為に尽くし働く事に満足感を得る生き物』なのだ。
自分が生んだ赤ちゃんに100%の無償の労力を注ぐことが出来る。
正に愛の力だが、赤の他人の娘にそれが出来るかと言えば難しい。

どこかでアパートを借りて自分達の為に好きな物を買って生活した方が
全くストレスがないから、早くこの家を出たいという衝動に駆られたので、
父親にこの家を出ると話した。

読者の皆様には申し訳ないが、もう少し愚痴にお付き合いください。

見栄と干渉

■ 見栄と干渉

義理の母親は近くに住んでいるが、キッチンに冷蔵庫もガスも
通っていない激安アパートに住んでいる。彼女は喧嘩別れをした後も、
彼は彼女に毎月いくらかの生活費を送っているのだそうだ。
そう、彼女はお金を全く持っていない。

彼女は若い時にモデルをしていただけに、おしゃれ大好き。
洋服を何百キロとこの国まで持ってきたのだそうだが、『お金』がない。
見栄と消費

彼女と始めてあった時に、私達夫婦はTシャツで出かけていたが、
彼女の目線は私を上から下まで舐め回すように見ていた。
そう、人間は見栄と見た目が勝負なのだ。見た目で『お金』のあり、
なしを見極めているに過ぎないのである。

一方で娘は父親が全て。今は13歳であるが故に父親しか頼れない。
13歳なのでお金はあまり持たせて貰っていないので、何も買えない。

父親さえOKと言えば、全てOKなのだ。それが欧米の育て方。
2、3度会った事のある日本人夫婦と一緒に住むと父親から
言われれば、娘はそれをただ受け入れるしかない。

義理の母親はベジタリアン。 彼女はベジタリアンだった事は事前に
知ってはいたが、肉と野菜を料理する鍋を分けているとは知らず、
あるお鍋でチキンを料理したところ、娘から『今更言っても遅いけれど、
義理の母親は肉と野菜のお鍋を分けていたの。』と言われたのだ。
私は『ごめんなさいね』と答えた。
その後、父親にもこの鍋で肉を料理してしまって申し訳ないと伝えたが、
彼は『全く問題ない。彼女が几帳面過ぎるんだ。』と言う。

娘に『この家に来た当初House Rulesがないかどうか聞いたけど、
他にあれば何でも言ってね。』、そして私が笑いながら皮肉交じりに、
『義理のお母さんがこの家に帰ってきたら、日本人がこのお鍋で
お肉を料理したとあなたが言ったら、きっと『私のキッチンが、
日本人に汚されたわ!』と言って怒るでしょうね。』と言った。
娘:『お父さんさえOKなら問題ないわ。他にルールはない。』と言う。

こんな感じで、終始お互いのやる事が気になって仕方がないのだ

言っても仕方がない事をあえて口にする。
ストレスに負けない生活を送る為にも、私は私でたとえ彼等から
嫌われても、自分が思った事を言うようにする。
同じ屋根の下で暮らしている以上顔を合わせなくてはいけないし、
会話もする必要があるので、ストレスが溜まる事は必須である。

■ 嘘

父親は娘の食事の世話と、出張中の家の事等を考えると
頭が痛かった。『あ、あの日本人に頼もう。』彼は20年以上も
日本に住んでいたので、『日本人』を良く知り尽くしている。

そこで日本人である私達の登場だったのであった。

いわば、住み込みのナニー。ここの家賃は150~700ドルが相場。
ベネズエラ人カップルは2BRを$165で友達と暮らしているので、
彼等カップルの実質の家賃は$80程になるのだ。

無料で住まわせてあげる=家事全般を頼むよ、という彼の魂胆。
私達夫婦2人の人件費をたった$80で雇えた事になる。奴隷契約
なんて破格な労力!それもナニー&奴隷でありがならニコニコと
笑っている意味不明な人種であろうと思われている私達。笑

彼等にとって最高な奴隷を雇えたことは言うまでもない。
僕の奴隷になりなさい

彼は上手く嘘を絡めながら私達をおびき寄せて良くやったな、
と感心する次第だ。

実際に入居してみて私達に期待している部分が多くあったし、
また電話で言っていたマリファナを絶ったなんて話は大嘘。
鬱の為と言っているが、リビングで友達とプカプカやっている。

ここまで嘘をつかれると、もはや諦めに近い気分になるのだ。

私は馬鹿だったが、今回の事で色々学ばせて貰った。
始めからこうなるとは分かっていたのだが、
こうもあからさまだと残念を通り越して嫌悪感すら覚える。
自分に嘘のない生き方をしていきたい。
プロフィール

Author:さくらさくら1
30代、既婚、子なし夫婦です。
いつか大自然の中で動物と共に、のんびり自給自足生活が送れたら良いなと日々思いを馳せながら節約生活に励んでおります。
どうぞ宜しくお願いします!

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