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人生に影響を与えた人達

■ 人生に影響を与えた人達

私の人生に大きく影響を与えた人達について考えてみました。
そしてそれが今の私を形作っているのです。

2年半前に南米を夫婦で訪れた際に、外国人の間では有名なある
長寿の村で2週間滞在したのですが、その時に出会った
60歳位のアメリカ人男性と話した時に人生観が変わりました。

もともと節約志向であったのですが、その男性の話す内容に
終始考えさせられる事ばかりでした。
『現代は消費をさせる世の中の構造になっている、生活をするのに
必要な物はあまりない事、そして世界中を旅して回って来たが、
戦争が起きている場所でさえ人々は普通に生活している、
また私達に一方的に与えられている情報がいかに一遍的か、等々。』

例えば、日本人が南米に持つイメージはどんなものだろうか?
凶悪犯罪が多発し『危険』というイメージを持ってはいないだろうか?
実際に来てみると、人々は暖かいし気遣ってくれる。
もちろん中には危険な地域もあれば、人もいるのは確かですが、
日本にもそうした部類の地域や人達もいるのです。

ウルグアイの前ムヒカ大統領もその一人だ。
彼は時折ユーモアを交えつつ話すスピーチの内容が圧巻です。
彼は軍事政権下で14年間も牢獄の中で過ごした際に、
沢山の時間を本を読む事に費やし過ごしたそうです。
先日Youtubeで聞いた彼の言葉の中で、名言が山ほどありますが
聞いたはっとした事。

それは『お金を使う事は、自分の時間を使う事と一緒だ』という内容。
これを聞いて本当にその通りだと自分の中で衝撃を受けたのです。
この世の中はマーケットエコノミー。
お金を稼ぐ事と使う事は、自分の時間を犠牲にする事と同じこと。

今現代で生きている人の殆どの人が、スーパーで買い物をしていたり、
レストランに行ってご飯を食べたり、店で洋服を買ったりする際、
果たして『お金を消費する事=自分の時間を消費する』とそんな事を
意識しながらお金を使っているでしょうか?

少なくとも私はお金を使う時、そんな発想を持つ事などありませんでした。
自分が生まれた当初からこの社会で生きていくにはお金という
紙やコインを使って物を買ったりする世の中で、何かを買う時や
サービスを提供してもらう時に、『お金を消費する事=自分の時間を消費』
という発想を今まで持ったことはありませんでした。
つまりお金を使う事が”当たり前”過ぎて、無意識なのだと思います。

前ムヒカ大統領: 
『私の同志である労働者たちは、8時間労働を成立させるために戦いました。
そして今では、6時間労働を獲得した人もいます。しかしながら、
6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも
長時間働いています。なぜか?バイク、車、などのリポ払いやローンを
支払わないといけないのです。毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、
いつの間にか私のような老人になっているのです。
私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。....』

こうした事を聞くと、極端ですがお金を使う事が、自分の人生の
時間を残念な形で犠牲にしてしまうのだと気づきました。
もちろん生きていくにはスーパーで買い物をしたり、着る洋服も必要です。
必要だと思って買うのですが、本当に必要であるものは案外少ない。
それに気づかず大きな買い物をした結果、自分の時間を失ってしまう。
そしてまた人生の短さとその時間をどう有意義に使えるだろうか、
という事を別の視点から考えさせられるのです。

皆さんは人生に影響を与えた言葉はありますか?
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プロフィール

さくらさくら1

Author:さくらさくら1
30代、既婚、子なし夫婦です。
いつか大自然の中で動物と共に、のんびり自給自足生活が送れたら良いなと日々思いを馳せながら節約生活に励んでおります。
どうぞ宜しくお願いします!

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