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嫉妬の果て

■嫉妬の果て

今現在この国で有名なビーチタウンから約2キロ離れたローカルの
人たちが多く住む村に滞在している。Airbnbで見つけた宿なのだが、
アメリカ人男性とこちらの女性が一緒になって男の子2人の子供がいる。
子供はどうも英語とスペイン語を話すバイリンガルのようだ。
このファミリーは毎週日曜日にメキシカン料理を他の“Gringo”達
(外国人、主にアメリカ人を指す、Green Goに由来)に提供していて、
この村近郊に住むGringosがメキシカン料理をこの家の庭先へ
食べにやってくるのだが今日はどうも様子が違う。

匂うのだ。

恐らく隣で飼っている犬の糞なのか不明だが、
毎週食べにくるのを楽しみにしている人たちも今日はお持ち帰りをしていた。
この臭い環境で食べる気にならないのは仕方がない。
だが、私はきっと隣の住人がこの状況を良く思ってはいないのだろうと察した。
そう、営業妨害だ。
毎週のように集まってくる英語を話すうるさいお客、人間の嫉妬というやつも
絡んでいるのだろう。そしてこのファミリーは昨日から私達をゲストとして
受け入れている。このファミリーには「お金」が入っただろう=「うらやましい」

実際私達は世にも恐ろしい事を聞いた事がある。
この国の人たちの嫉妬は強烈なものがあることを。
あるローカルの人A が土地を所有していて、外国人に土地を高値で売却した。
そしてそれを知った他のローカルの人Bが嫉妬で殺意を持ち、
土地を売ったAを殺してしまった。人間は嫉妬で殺人を犯す

私はそれを聞いてぎょっとしたが、こうした話は実は良くあるのだそうだ。
だから今回の異臭事件も隣人の嫉妬が絡んでいるのだと思ったのだ。
この営業妨害が毎週日曜日に繰り返されるようなら既に恐ろしい事だ。
このファミリーの妻はローカルの女性だが、夫はアメリカ人。
このファミリーがこの小さな村のコミュニティーでどう見られているか、
きっと日本の農村地で起こりえる閉鎖的な事と似たようなものかもしれない。

人間から下手に嫉妬を買ってしまうと本当に恐ろしい。
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プロフィール

さくらさくら1

Author:さくらさくら1
30代、既婚、子なし夫婦です。
いつか大自然の中で動物と共に、のんびり自給自足生活が送れたら良いなと日々思いを馳せながら節約生活に励んでおります。
どうぞ宜しくお願いします!

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